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ラスベガス西部のサマリン地区に建設したコンセプトホームの外観

2020年1月、米国・ラスベガスで開催された米国最大の住宅見本市「IBS(International Builders' Show) 2020」に日本のハウスメーカーとして初めて出展しました※。当社は展示ブースの出展に加え、ラスベガス西部のサマリン地区に米国初となる「シャーウッド」(積水ハウスのオリジナル木造住宅)によるコンセプトホームを建設し、一般公開しました。米国で初公開となった「シャーウッド」への関心は非常に高く、米国で「住宅を通して社会を良くしていく」という当社の方向性を発信する貴重な機会となりました。

※「初めて出展」については、開示資料などに基づく当社調査によるもの。IBSは、毎年約8万5000人以上の建設業界関係者、機関投資家などが世界中から訪れる住宅見本市。コンセプトホームとは、選ばれた1企業による実物展示のことで、当社がWoodside Homesとともに建設

AWARD

「2020 PCBC's GOLD NUGGET AWARD」にて、Innovative Housing部門でGrand Winner(最優秀賞)を受賞。また、カスタムホームインテリア部門、イノベーティブエナジーデザイン部門の2部門においても優秀賞に選出されています。今回の受賞では、シャーウッドの特徴である自由度の高い構法を活用した屋内外空間と、新しい家族の生活スタイルを実現しているデザインが高く評価されました。

課題解決に向けた取り組み

コンセプトホーム(Chōwa)は、シャーウッドの特徴である、防耐火性能や省メンテナンス性を持つ陶版外壁「ベルバーン」を使用、高い耐震性と太陽光発電、蓄電池を搭載したZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様を備えた住宅です。米国が抱える社会課題に対して解決の道筋を示したコンセプトホームは、参加者から高い評価を得ました。テーマである、ライフバランス・自然とのつながり・共生などの精神を取り入れ、「東洋と西洋の住文化」「部屋の内部と外部」「テクノロジーとプライバシー」などを調和させたデザインとなっています。これらの技術を米国に普及させることで課題解決を目指します。